タイトのアンインスタントブログ

気になる事、知りたい事を決してインスタントに綴らないブログ。より詳しくより楽しく。

【実話】リアルに嫁と喧嘩しているのでその内容を記事にすることにした

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これまで幾度となく夫婦喧嘩をしてきた。

ただ、喧嘩の終わり方はいつも同じような感じで喧嘩の原因を最期の最後まで突き詰めず疲れて終わりといった感じである。

今回も同じような内容にならないようにしたい。

それは、いつも同じような事で喧嘩になるからである。

そして、一定の時間が経過することで同じ事を繰り返す事にウンザリしており、そろそろ結果を出したいと思っている。

 

ではどうぞ。

始まり・・・

僕の帰りは少し遅い。

子供達が夕食を食べ終わる頃に帰宅する。

子供達と風呂に入って出ると夕食を出してもらう感じである。

いつものように食事をし始めると嫁がテーブルの椅子に座り、スマホをいじり始めた。

僕はこれを注意する。

すると何故か逆切れ。

人がご飯を食べてる時にスマホをおもむろにいじるのはあまりよろしくないのではないかと思っています。マナー的に。

 

自分の悪い部分を認められないのは妻の今までの部分と同じであり、喧嘩の原因はこの件が非常に多い。

また、良い訳することも多く「だって~」「誰々が~」と自分は悪くないということを言い張る。

 

これを受けて今回は、まず必要最低限の言葉しか交わさないということを決めました。

彼女は恐らく少しの間気が付かないと思います。

 

2日後・・・

記事を書いているのがこの2日後のことです。

先ほど「なんか機嫌悪い?」と聞かれたので「まぁ」と返しました。

すると理由を尋ねられました。

僕は「理由を言って治すつもりがあるのであれば話をする」と答えると、いつもの逆切れ。

「あなたはどれだけ完璧なの?どれだけ偉いの?」と言われる。

これに対して僕は「喧嘩をするつもりはない。穏便に話が出来る状態になったらまた話しかけてくれ」と答えると、妻は洗濯を始めました。

 

恐らくこのまま終わりということにはならないと思うので、今回はスマートフォンボイスレコーダーのアプリを入れて、話の内容を録音して記事にしていこうと思います。

続く(と思う)